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WASITEの本棚

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自然のレッスン
著:北山耕平
この本を手にしたのは、たしか5年前。
WASITEのエピソードのページにも書いたように、東京で暮らしていた中で自分は、
都会にいながら都会らしくないものをずっと探していたのだと思います。
そんな時、書店でたまたま見つけたこの本は、
「街で自然に暮らす法」とかいた帯をつけ、
吸い込まれるかのように本を手にしてレジに向かいました。
本の中身は詩的な言葉で、自分の暮らしにそっと生かせるような、
素朴で素直な暮らしのレッスン。
何かに迷った時、これからのライフスタイルを自分らしくしたい。
そう思っている人に、こんなレッスンを読んでもらいたいです。
ネイティブアメリカンに関する数々の名著を執筆されている北山耕平氏の著書は、
いくつも手にして読んでいますが、この本は本当に素敵な本です。
手の届く所に置いておきたいくらい。
誰にも読んでもらいたくなる、プレゼントにも、イイと思います。 |
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スローライフ100のキーワード
著:辻信一
最近、「スローライフ」という言葉があまり聞かなくなった気がする。
もちろんまったくなくなった訳ではないが、
スローフードやLOHASという言葉は世界スタンダードになったわりに、
ちょっと前なら、車のCMや家、ニュース、雑誌、その他色んな事、何かにつけて、
「スローライフ」
という言葉がキャッチコピーに使われていた。
耳障りの良い言葉に、企業や消費者はもう飽きてしまった?
だからマスメディアでもてはやすのは嫌いなんだ。
彼等は次ぎの消費者をあおる何かに飛びつけばいいから。
でもちょっとまって。スローという意味を、もう一度確認してもらいたい。
「スローライフ」は、ただのんびり悠々自適に暮らせばそれでいいわけじゃない。
スローというのは、世界との向きあい方の事。
一度向き合う事を選んだら、色んな事が見えてくる。
それは、世界で起きてる悲しい事だって含まれる。
世界と向き合うには時間がかかる。だからこそスローに。 |
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スロー・イズ・ビューティフル―遅さとしての文化
著:辻信一
上の「スローライフ100のキーワード」を書かれた辻信一氏の1冊。
辻信一氏はまえがきにこう語る。
スローという言葉に現代用語のエコロジカル(生態系によい)とか
サステナブル(永続性のある)とかの意味を込めています。
エコロジカルやサステナブルとかいった、まだ僕らが新しく使いこなれていない言葉を使って、
自分達の思いをすくい取ろうとすると、どうしてもこぼれ落ちてしまう物がある。
そんな部分を「スロー」という平凡で陳腐な言葉の、より広い器ですくい取りたい。
つまり、「スローライフ」のスローはただ遅い、のんびり、ゆっくり。
という自己の状態を表わすだけの言葉じゃない。
先に紹介した「スローライフ100のキーワード」は、
文字どおり気になるキーワードから興味のある読みたい事から気軽に読んでもらえるような1冊。
本書は、もっとじっくり読んでみたいという人にお薦めしたい1冊です。
ところどころにちりばめられた、色んな作家の誌や、映画の中のセリフが、
そっと染み入ります。
数字を すて 時計を すて 明日を すて
あきらよ
畑に 星を植えよう (ナナオ・サカキ「星をうえよう」より) |
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一生使える道具を選ぶ。
(ていねいに、くらす)
著:向田和子 ていねいにくらす「美しい部屋
別冊」
お買い物の時、ちょっと高くても買ってしまおうと思える、
最強の一言・・・
「一生使える〜一生ものだから。。。」
これは危険です笑
抗いがたい魅力的な一言です。
でも一生使うつもりなら、
やはりそれなりに良い物を選ぶ眼力と、一生付き合う物への思い入れがないと、
出来ない事でしょう。
この本を参考に、一生付き合いたい道具を物色してみたら、いかがでしょ?
自分の一生ものは・・・、
楽器くらいでしょうか笑 |
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Check |
on
the road-路上-
著:Jack kerack(ジャック・ケルアック)
この一冊がなければ今の自分はありませんってくらい超重要な一冊!
この本に出会った事で、世界が近く、そして広く、自由になった。
この本に出会ったのは、アメリカに留学とバックパッカーの旅を終えて帰国してから
就職し働きはじめた頃に手にとった。
バックパッカーで旅をして来た時の思い出が主人公サル・パラダイスの悲しくも青春を謳歌するような旅を通して、
日本で働きはじめた21歳の自分が自分の旅を再評価していた。 |
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Check |
野生の実践
著:ゲーリー・スナイダー
もっともおすすめしたい本の中の一冊。名著です。
あのビートニクの詩人であり、禅を体得し価値観から哲学は東洋思想を色濃く現す作家であり詩人、
そしてエコロジスト。
彼自身ニューヨーク州の森林部での生活を通し、土とともに生きながら森林を営利で切り刻む現代システムを見つめ、
禅と自然のメカニズムをエッセイにしたためこうして僕らに「野性」についてそっと問う。
「野性」って何だろう?「自然」とはどこから?この本で彼が語りかける「知」は本当に深い。
「自然」なこと、「環境」のこと、「道」のこと、そして
「野性」について、何より自分を知りたい人にとっても必読の本とおすすめしたい。 |
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ナイン・ストーリーズ
(新潮文庫)
著:J.D.サリンジャー
1919年ニューヨーク生まれ、有名な著書として「ライ麦畑でつかまえて」を執筆。
巻頭には、この作品を
「ドロシー・オールディングとガス・ロブラーノに捧ぐ」
とした次のページに、
「両手の鳴る音は知る。片手の鳴る音はいかに?」
という禅問答があります。
これだけでも興味の湧く作家です。
ちょっと不思議な雰囲気を感じさせる作風は、そんな影響もあったり? |
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夏から秋にかけての短編
著:片岡義男
短篇を集めた短編集なんですが、
その中のひとつのお話に登場する女性が9月の沖縄にひとりで旅行にいって、
帰ってきてからお話がはじまります。
「沖縄の旅行はどうだったの?」
「まだ全然夏よ。」
でも最近天気悪いですね。 |
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ムーンライト・シャドウ (バイリンガル板)
著:よしもとばなな
吉本ばななさんの本が好きで読みあさっていた時期、
見なれない本の装丁に迷わず買ってみた所、
代表作「キッチン」の一冊に入ってたお話でした。
ただ、これは、バイリンガル版でこれだけでも違った楽しみ方ができますよ。
こんな1冊だったら、CACTUSでゆっくりお茶しながら、すぐに読んでしまいますよ。 |
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アメリカ・インディアンに学ぶ子育ての原点
訳:北山耕平
自分にはまだ子供もいなければ、お嫁さまもいません。
でも、子供はその家庭だけの存在じゃないし、
周りには子供がいる友達家族がたくさん。
自然な子供との接し方ってどんなだろう。
どんな子育てが自然なことなのか。そんな問いかけからこの本に手が伸びました。
アメリカ・インディアンの暮らしからは時代は違うけど、
普遍的に大事な事を見直す為に、
自分もかつては子供だったように、いずれ親になるなら、
できる限り自然な育て方をしてあげたいと思う。
色んな人に読んでもらいたいと思います。 |
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雑誌 ecology
now
表紙には「普通の人の、エコロジー。」
大人のための環境問題入門2時間で分かる最新エコ事情ムック!!
すみません、発行からもう1年が経っていますが、
今でも突き付けられている問題「京都議定書」による温暖化ガスの削減課題、ちゃんとわかりますか?
現代を取り巻く事情は1年前とあまりかわりません。
という訳で、もう一度ちゃんとおさらいしましょ。 |
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雑誌 STUDIO
VOICE 2001.09
特集「Whole Earth Cataro 2001 japan」実践オルタナティブ・ライフ・カタログ
ごめん、いろいろ内容濃すぎてまとめきれません。汗 |
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