WASITE・ワシテ   What`s New・ホワッツニュー Link・リンク Contact・コンタクト  
メインメニュー
 
Blogメニュー

Blog-My Sweet Life
My Sweet Life


Blog-1Photo/1Day
1Photo / 1Day


Blog-My Favorite Things
My Favarite Things


Blog-WASITE GO KITCHEN
Go Kitchen


Blog-Pick Up News
Pick Up News

SVO Car Projekt 自動車だってエコに乗りたい。

WASITEがエコカー作ってみました。

「SVOのポイント・そして待ち続けて」

WASITE SVO REPORT 6.0
Written 08/06/05

Aさんとの音信不通がずっと続いた。

こちらからメール、電話、mixiをとおしての連絡。
すべて何も応えてはくれなかった。

こちらは車を用意して、エンジニアさんの協力も得られた。
それからはSVOに改造する部品を実際に手にとってエンジニアさんにつけてもらわないと、
事は前に進まなかった。

そうしているうちに、
夏から始めたこのプロジェクトは、そうしてとうとう2007年の年越しを迎えてしまったのだった。

そして2007年の1月10日、年始の挨拶を兼ねてmixiからAさんにメールを送った。

 

宛先:Aさん
日付:2007年01月10日 18時33分
件名:御連絡いただけませんか?
明けましておめでとうございます。
何度かご連絡しているのですが繋がらず、
今後の事を確認したいのですが、連絡が取れないと困ります。
お時間あるときで結構ですので、
ご連絡頂けませんか?
よろしくお願い致します。

 

これが半年も辛抱強く待ち続けた僕のメール。
それでも連絡は帰ってこなかった。それでも何度か電話をしていたが、電話をとることはなかった。

ひょっとしたら怪我か病気で連絡がとれないのだろうか?
何かの事情があるとしたら。(それでもmixiは見ていてパソコンの前にはいるようだが)

それでも普通の人ならばこの話は流れた。と思って諦めるだろう。

だが、この時、SVOについて教えてくれる人はこのAさんしかおらず、
SVOというまだやっている人も少なく、狭い人間関係のコミュニティの中で、
色んな人に連絡するのは良い事ではないと思ったから、
僕はすでに部品の注文を出してしまったこのAさん以外に連絡を取らないでいた。
(すでに部品の発注が済んで実はもう完成していたら不要でも請求がくるのでは?と思ったのも理由のひとつ。)

僕がSVOの部品を注文し、何かの理由でSVOに取り組む事に誰かの不利益が生まれるのか?

だとしたら、誰と話をしても同じ事だろう、そう思っていた。
それくらいこの当時のSVOを取り巻く環境は狭く感じていた。

実際に当時のSVO部品の供給元は、その技術を公開しようとしなかったらしい。
このSVOで商売を考え誰かに模倣品を作られるのを恐れていたようだ。

だが、この当時の国内で作られていたSVOの部品のほとんどは、
ドイツのエルスベット社製のSVOパーツとほぼ同じ考え方で作られていた。

海外から部品を取り寄せて購入する事ももちろん考えた。
ドイツのエルスベット社の部品は確かに実績がある。

だが、ドイツ車や欧米の車においてで、
日本においてその当時SVOに取り組んでいる人のほとんどが
国内の部品供給元の作った部品を使っていて、
トヨタのハイラックスや、ハイエースにおける実績も国内のその部品においてだった。

海外とのやり取りや、英語のマニュアル。それを沖縄の中で情報が少なく前例のない試みに
挑戦して成功する自信がなかった。

だから国内で情報をやり取り出来て、同じ機械を使った方が取り組みやすいと考え、
海外の部品を使う事は考えていなかったのだ。

今となっては、エルスベット社製以外にもいろんな国や色んな企業が、
独自のSVO理論に基づいて部品を作っている。

つまりSVOは決まったやり方がないのだ。

あえて言えば、SVOの一番の課題は、

温度と流動性

この2点だった。
この2点の課題に各社の理論と、その国の気候条件がSVO部品の特徴に現れるのだ。

そうしてAさんとの連絡がとれるのをただひたすら待っていたのだった。
それから1ヶ月が過ぎて、あらたにこんなメールをmixiで送った。

 

宛先:Aさん
日付:2007年02月01日 15時57分
件名:連絡ももらえないんですか?
お世話になっております。
去年からSVOの事で色々と相談させてもらっていましたが、
なぜ?
購入直前でご連絡をいただけなくなったのでしょうか?
車の購入から相談に乗ってもらっていましたが、
SVOに出来るとおっしゃったので、購入を踏み切ったのに、
(これはまぁ、自己責任でもありますが)
何も思わないのですか?
無責任と思いませんか?
お取引出来ないのなら、
出来ないとはっきりおっしゃってくだされば良いのに、
急にご連絡がとれない、電話も出ない、電話をかえしてもくれない。
お取り引きは、そちらの条件でほぼ成約だったはずです。
そこであんまりな行動に、落胆しております。
何かの事情があるならご連絡下さい。
他の方にもこうした対応をされているのですか?
だとしたらmixiのコミュニティ内でも、
こういった状態を書き込みます。
よろしくお願い致します。

 

と上記のようなメールを送った。

Aさんがインターネットの使えるパソコンの前にいて、mixiも閲覧している環境において、
半年近く連絡をまちつづけている僕に連絡を返さないのは、
さすがに不条理と感じたからだ。

「mixiの中で、SVOについて興味があれば連絡下さい。」

とAさんのmixiの中に書いてある以上、
自分以外にもSVOに興味を持った人が同じような対応になっているのかも知れない。

だとしたら、この事をmixiのSVOについての情報が集まり、
Aさんの存在を知ったコミュニティでこの事を書き込み、
トラブルを防がないとと思ったのだ。

メールを送って数日が経ち、やっとまちわびたAさんからの連絡がmixiに返信で届いた。

 

宛先:(自分の宛名)
日 付:2007年02月某日 09時04分
件 名:本当にすみません。
ご心配をお掛けしてしまって、本当にすみません。
近日中(連休まで)には、SVOのこととか、
その他お話しておいた方が良い事などを、
お伝えできると思います。
本当にすみません。

 

これが、28歳の誕生日の前日に届いた。

 

(C)2005 Copyrights WASITE GROUP. All Reserved.