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「Natural Oil Drive」 WASITE SVO REPORT 15.0 やっとの思いでSVOの部品の取付を終えた。 まぁ、上出来だと思う。 他のSVOを改造した人のHPには、 ようやく出来上がったSVOカーにとうとう植物油を給油することにした。
この油で走る為の改造をしてきたとは言え、 正直、ドキドキである。 「これで本当に走るのか?」「これ、天ぷらあげる油だぞ・・・」 給油キャップをあけて、油の一斗缶から給油用のピッチャーに移し、 迷ってても仕方がないので、とりあえず給油した。 そして、キーをONに回し、エンジンのグロー、続けてアフターグローが終わるのを待つ。 「カコっ」(←アフターグローの電気がきれるリレーの音) この時改造でつけた後付けのグロープラグは使用しない。 いよいよキーを最後に一回ししてセルを回す・・・ 大丈夫だ、やるだけの事と、必要な事は全てやったはずだ。 一か八か!グイ!とキーを回した。 「ブ!ブル!・・ブル!ブルルルロォロォオオオ!」 始め燃料の吸い込みが悪かったのかエンジンのかかりがつまりながらも、 「かかった。。。かかったー!」 11月26日の事だった。
<当日の気象データ> 約30kmの走行後エンジンルームのチェック 5km弱を走行、走行中以上はない。 それからしばらく植物油燃料での走行テストをしたが、 まだ廃油をキレイにする機械が出来ていない為、新油での走行テストになったため、 SVO化出来たのが11月の終わり。 ある程度冷え込んできても、通常のグロープラグを2〜3回かければ、だいたいエンジンはかかった。 だが、とても冷え込んだ2008年の大晦日、 気温は14~15C その帰り、グローを2〜3回かけても エンジンはかからなかった。 すると少し苦しそうにエンジンがようやくかかった。 2日おいて一度だけ駐車場の車の移動でほんの少しだけ車を動かした。 だがその次の日、エンジンはまったくかからなくなった。 さらにグローを多用したのと、セルを何度も回していたので この時の気温は約14〜15C それから数日は冷え込み、天気も悪かった為、車を無理に動かそうとはせずに、 最初苦しそうにしながらも、エンジンは動きだした。 冬期対策が必要無いと言われていた沖縄でも、 原因はやはり気温の低下による流動性と発火性の低下。 トヨタのハイラックスやハイエースに積まれているエンジンはデリケートと言われていたが、 沖縄でも車種によっては冬期対策をしなければならないようだった。 それから、WASITEのオリジナルのSVOパーツの開発が始った。
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