まず、キャンドルを作るという仕事に、私は私自身で誇りに思います。
キャンドル作りというのはとても幸せな仕事だと思います。
私が作るキャンドルじゃなくても、キャンドルを使うシチュエーションというのは、
たいてい誰かが幸せな時だと思います。
キャンドルの小さな火のむこうに誰かの笑顔があるのだと思います。
例えば誕生日のキャンドル。
願いを混めて年齢+1本のキャンドルを見つめ、
家族や友人が歌う歌を聴き、吹き消す。みんなが祝福をする。
例えば教会のキャンドル。
厳かな空間に灯る火は、新郎新婦を祝福するものだったり、
神に捧げる灯りだったり。
故人に捧ぐキャンドル。
小さな火の向こう側に向かい手をあわせ、亡き人との思い出を思い出したり、
安らかな願いを込める。
一人で灯す小さな火でも、
人の呼吸にも似たリズムで揺らぐ灯りに、
癒しや安らぎを求める。
そんなキャンドルを作る仕事をしている事を誇りに思うし、幸運に思います。
そしてそんな灯りに私達のキャンドルを選んでくれる事に、
みなさんに心から感謝します。
Wochi do Nilchiのキャンドル。
ハーブのアロマを身近に使えるようなキャンドルです。
大きなボトルのキャンドルははロウのチップをくべて使うと、
じっくりとキャンドルを楽しんで使えます。
小さな火に正面を向いて付き合う、
そんな贅沢な時間の使い方を、今だから楽しんでほしいと思います。
きっと気に入って下さると思います。
それだけの自信と、誇りを持って、
そして選んで下さった、また使い続けて下さるお客様の為にも、
Wochi do Nilchi(灯りと風)を作り続けます。